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 以下、再び「あなたが絶対すべきでないこと PART I」から引用しておく。

 新しいコードが古いコードよりも優れているというのは、明らかに不合理だ。古いコードは使われている。古いコードはテストされている多くのバグが見つかり、修正されている。それについて悪いことは何もない。ハードディスクに入れておくだけでバグに感染したりすることはない。まったく逆だ!(204-205ページ)

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はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか?

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追記:自虐的な内容を含むブログへの新しいコンテンツ規約について

nihongo:

先日、自虐的なコンテンツを発信するブログに対しての新しい規約について投稿しましたが、オリジナルの英文の投稿に対して、スキ、リブログ、返信が約25,000つき、メールが約2,500通届きました。ありがとうございます。

中でも多かったのが、以下のような内容のコメントです(以下引用部分は、英語のコメントの翻訳)

素晴らしい規約だとは思うのですが、自虐的な行為などを扱った内容の投稿すべてが規制されるのでしょうか? 賞賛するわけではなく、議論の対象として話題にするような場合には問題ないのでしょうか? それらも禁じられるのでしょうか?

これは非常に重要なことなので、明言します。自虐的な行為を賞賛、勧めるような内容のブログは規制しますが、自虐的な行為に対する議論、苦しむ人々へのサポート、体験談などを誠実に扱っているものについては規制しません。むしろ、そういった投稿が深刻な問題に悩む方々にとっての助けとなることを願っています。

Tumblrでは一つ一つのブログをチェックし、規制を行なっていくので、特定の言葉やタグを使用したブログ全てを処分するといったことは行いません。どこからが不適切なブログとなるのかの線引きは簡単ではありませんが、Tumblrのサポートチーム一同で努力していく所存です。

今回いただいたコメントを元に、規約も少し修正しました。以下になります。

過食や拒食、自傷、自殺などを賞賛、自虐的な行為をよしとする内容を含むコンテンツは投稿しないでください。これは、自傷行為や拒食・過食行為、自殺を推奨するような内容を含むものです。ただし、過去の経験談や記録、適切な処置や施設を紹介する、同じ症状に苦しんでいる人たちへの助けとなるような内容の投稿は、有益な情報となり得ます。Tumblrでは、このような人の助けとなる投稿を発信するブログについては規制せず、自虐的な行為を奨励、賞賛するような不適切なブログについてのみ規制します。

そして、National Eating Disorders Association (NEDA・米機関)の力を借り、「拒食症」、「過食症」、「自傷」といったタグ検索に対するメッセージも以下のように修正しました。

摂食障害は、ライフスタイルの一つではありません。これは健康に深刻な問題を引き起こす精神的な病であり、命に関わる恐れのあるものです。適切な情報やサポート、治療には、「◯◯(機関名)」の「電話番号」か「ウェブサイト」にお問い合わせください。

現在Tumblrでは、他の機関にも協力を募り、各国、各言語での対応も進めています。

以下は、Tumblrユーザから届いたこの件に対するメッセージや意見の一部です(すべて英語のメッセージになりますが、ご了承ください)。

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(出典: staff)

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"皆覚えておくといいよ!迷子になったら自販機にいくといい!住所が!記載!されている!!(`・ω・´)キリッ そしたら、その住所か、自動販売機NOでタクシーが呼べるんだ、よ!"

Twitter / @calcank

(元記事: 46187 (mitukiiiから))

Link

nihongo:

Tumblrの良いところの一つは、ありとあらゆる表現の手段として利用できること。しかし、時にTumblrは間違った使い方をされます。もちろんユーザの皆さんの表現の自由は守りますが、限度の設定は必要です。例えば、スパムや個人情報を悪用などの一部コンテンツは会社として規制する必要があります。

今までTumblrのコンテンツ規約は自虐的な内容を投稿するブログを禁止してきませんでした。これらは、過食や拒食、自傷、自殺などを賞賛、広めようとするようなブログです。Tumblrは、こういった内容のコンテンツを配信したくないと考えています。そこで問題となっているのが、そういった内容のアイデアに反対し、該当ユーザをすぐに禁止するのか、もしくは、禁止はせず、彼らの助けとなるような公共機関への紹介を含めた警告文を送るのかということです。

Tumblrでは、近い将来に新しいコンテンツ規約を発表する予定です。そこで、ユーザの皆さんから意見を募集します。

以下が現在Tumblrの考えている対応です。

1. 自虐的なコンテンツを含むブログに対する新しい規約の設定

以下が追加を予定しているコンテンツ規約です。

過食や拒食、自傷、自殺などを賞賛、自虐的な行為をよしとする内容を含むコンテンツを投稿しないでください。ただし、これは限度を超えたものについてにのみ適用されます。例えば、正月太りしてしまい「絶食しなきゃなあ」と冗談で言ったり、初デートに失敗して「死にたい…」と冗談で言ったりといった投稿は問題ありません。しかし、オススメの自傷行為の方法などを投稿することはNGです。

Tumblrでは来週以降に上記内容を規約へ追加する予定です。もちろん、該当ブログにそれらの内容を削除する猶予期間は用意されます。

2. 関連したキーワードに対しての公共情報サービスの表示

さらに、ユーザが自虐行為に関連したキーワードを持つタグを検索した場合、「公共サービス情報」を投稿する予定です。例えば、ユーザが「拒食症」、「過食症」、「自傷」といったタグを検索した場合、以下のような公共サービス情報を含んだメッセージを表示します。

摂食障害は、深刻な問題を引き起こす可能性があり、それは命に関わる恐れもあります。「◯◯(機関名)」の「電話番号」か「ウェブサイト」にお問い合わせください。

以上がTumblrの計画です。何かご意見などありましたら、policy@tumblr.comまでお送りください。

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 カフカのエピソードでひとつすごくいいのがあるんです。ベルリン時代の出来事なんですが、カフカが恋人と一緒に散歩していると、公園で小さな女の子が泣いてる。どうしたのかと訊くと人形が無くなっちゃったという。それでカフカはその子のために人形からの手紙を書いてやるわけです。本物の手紙のふりをして。「私はいつも同じ家族の中で暮らしていると退屈なので、旅行に出ました。でもあなたのことは好きだから、手紙は毎日書きます」みたいなことを。それで実際に彼は、その子のために一生懸命毎日偽の手紙を書くんです。「今日はこんなことをして、こんな人と知り合って、こうなって」と三週間くらいずぅーっと書いていって、子どもはそれによってだんだん癒されていく。最後に、人形はとある青年と知り合って、結婚しちゃいます。「だからもうあなたにお会いすることはできませんが、あなたのことは一生忘れません」っていうのが最後の手紙になっている。それで女の子もすとんと納得するわけです。

 そんなまめなことって、普通の人にはできないですよね。ぜんぜん見ず知らずの女の子なわけだから。なぜカフカにそんな面倒なことができるかというと、夢の、架空の他界の細密さに対する異常なこだわりが彼の中にあるんですね。だからその具象性を細密に描写することを毎日毎日やっていても飽きない。面倒じゃないんですね。女の子も人形を失った悲しみは、「人形からのお手紙」を受け取り続けることによって消えちゃうんです。彼女は人形が無くなったという無秩序から、人形が無いという新しい秩序へと移されるわけです。それは本当に素晴らしい話だと思うんだけど、でも僕も、そういうのはいくぶんはできそうな気がする(笑)。

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— 村上春樹 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』 (via aspirinsnow)

(k32ruから)

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"いまとなっては、機能が削ぎ落されて洗練された「Clear」のUIは魅力を放っているが、その初期のアイデア段階では、ナヴィゲーションバーもあったし、「新規追加ボタン」もあったし、ほかにもよく見かける機能がたくさん付いていたのだという。だが、フィル・リュウは開発者との最初の打ち合わせで、そのすべてを取り除き、一から考え直すことを提案した。それは決して楽な道のりではなく、その開発者とは「小説にすると2,000ページ近くに上るほどのメールを交わした」のだそうだ。"

一夜にして世界中を席巻したiPhoneアプリ「Clear」の裏側 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

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how to say ” I love you” with math

(出典: sehunjr)

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瑕疵担保の条件

 ウェブや業務システムなどと違い、クライアントのバージョンアップ速度が半端無いので、「この端末のこのOSで瑕疵がないことを担保する」という事を言っておかないと後々もめます。ウェブ屋さんに例えると、去年IE7用に作ったのに、今年IE8が登場して見た目が崩れて瑕疵担保請求されても、、というイメージでしょうか。

例)Android 2.3を動作保証、Android2.3.xは瑕疵担保範囲、それ以上のバージョンアップは別途検証費用が必要

また、事前に打ち合わせた機能としては満たしていても、エンドユーザの目から見ると(そもそも設計に)欠陥があることが発売後レビューなどで発覚します。これらの修正コストをどのようにするか決めておかないと、お互い不幸になってしまいます。発注側にある程度事前に予算をとっておいてもらうのがいいと思います。

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スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのはてなダイアリー

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①見たままの状況を表現する。

×「何度トイレを出るとき、電気を消しなさいと言ったの!」
○「トイレの電気がついてるよ。」

×「お風呂の水を止め忘れてるよ。なんて無責任なんだ。床が洪水になるぞ。」
○「お風呂の水があふれそうだよ。」

②情報を与える

×「もう一度、壁に落書きしたら、お尻ぺんぺんだよ。」
○「壁は落書きする場所じゃないよ。落書きは紙にするもんだよ。」

③一言で言う

×「パジャマに着替えなさいって何回言ったの。テレビを見る前にパジャマに着替えるって約束したでしょ。それなのに、あなたたちは・・・・・・」
○「パジャマ。」

×「また、お弁当忘れて、そのまま学校に行こうとしてる。昨日も忘れて、ママが届けなければならなかったでしょ。もし頭が体にくっついてなかったら、自分の頭も忘れていくところじゃないの?」
○「お弁当!」

④気持ちを伝える

×「また網戸を開けっぱなしにして。頭に来るわね。」
○「網戸を開けっぱなしにされるのは困るの。ハエとかが入ってくるでしょ。」

⑤メモで伝える

例:テレビに「宿題は終わりましたか?」というメモをはる。

もちろん、このように言い方がを変えたからと言って、すぐに結果が出るわけでもないし、親自身、今までの子どもへの接し方のパターンをすぐに変えることは難しいことですが、毎日、ひとつずつ実行していくことによって、必ず良い結果が生まれるということです。

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こどもが心を開く親の話し方

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120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう!

shogoshibusawa:

昨日、人生の先輩に当たるお二人と恵比寿にて焼き鳥&ビール♪
メンターの大切さ、ソーシャル〜な話、新卒の就職活動、大手企業の話、色々とお話をする中で「SONYの開発18か条」というものの存在を教えて貰いました。自分にとってもの凄く示唆に富んでいたので皆さんにもシェアさせて頂きます。

これは、ウォークマンの開発に携わった大曽根さんという方のチームで唱えられていたものだそうです(出井さんCEO就任前に)。まずはご覧下さい。


ソニーの『開発18か条』
 

第1条:客の欲しがっているものではなく客のためになるものをつくれ

第2条:客の目線ではなく自分の目線でモノをつくれ

第3条:サイズやコストは可能性で決めるな。必要性・必然性で決めろ

第4条:市場は成熟しているかもしれないが商品は成熟などしていない

第5条:できない理由はできることの証拠だ。できない理由を解決すればよい

第6条:よいものを安く、より新しいものを早く

第7条:商品の弱点を解決すると新しい市場が生まれ、利点を改良すると今ある市場が広がる

第8条:絞った知恵の量だけ付加価値が得られる

第9条:企画の知恵に勝るコストダウンはない

第10条:後発での失敗は再起不能と思え

第11条:ものが売れないのは高いか悪いのかのどちらかだ

第12条:新しい種(商品)は育つ畑に蒔け

第13条:他社の動きを気にし始めるのは負けの始まりだ

第14条:可能と困難は可能のうち

第15条:無謀はいけないが多少の無理はさせろ、無理を通せば、発想が変わる

第16条:新しい技術は、必ず次の技術によって置き換わる宿命を持っている。それをまた自分の手でやってこそ技術屋冥利に尽きる。自分がやらなければ他社がやるだけのこと。商品のコストもまったく同じ

第17条:市場は調査するものではなく創造するものだ。世界初の商品を出すのに、調査のしようがないし、調査してもあてにならない

第18条:不幸にして意気地のない上司についたときは新しいアイデアは上司に黙って、まず、ものをつくれ


因に僕がはじめて読んだときは「第1条と第2条」を読んだだけでappleの事を想像しました。ちなみにエンジニア(モノ作りの方々)的に胸が熱くなるのは「第18条」であると教わりました。

スタートアップ界隈の人間は、とかく若い世代の可能性に希望を見いだしがちです。それはそれで間違っていないと思います(僕もそう思っていますし)。しかしながら、本当に「クリエイティブ」なプロダクトを目指すのであれば、自分の身近な所、自分の国の企業が歩んできた歴史の中にも多くのヒントがあるという事を忘れないで欲しいと思います。(皆さんが大好きなシリコンバレーで闘って、結果を残してきた日本人て、Web上に彼らとの接点がないだけで、実はたくさんいるんですヨ!)

若い世代が自分たちの同世代のみに興味を示し、過去から学ぶ事をしなくなるという事に個人的には少し危機感を持っています。グローバルなんちゃらを心配したり、無駄に雇用だなんだって煽るのではなく、僕としては自分たちの立っている足下をよく見つめて欲しいと思っています。なぜならば、若い世代一人一人が立っているその足下も、皆が好きなことを言える現状も、全てが「自分たちだけで築き上げてきた土壌の上に立っている訳ではない」からです。

今のSONYのプロダクトを、大企業を批判する事は容易ですが、僕自身は、こうした過去の歴史、ビジネスの大先輩方が残してくれたメッセージ、教えを一つ一つ勉強していって、次の世代へ繋いでいくような動きをしたいと考えています。

以上、若い世代への可能性を大いに感じつつ、業界の大先輩方からの教えで日々勉強させて頂いている、音楽業界を少しだけかじったWeb屋さん(31歳)の日記でした。